
ちょっと風通しが悪くなってきてた、この頃の私たち。こんなにいいお天気なのに、ここでじっとしてたらどんどん塞いでしまいそう。東京が恋しくなって、東京のごちゃごちゃした道を歩きたい、誰か友だちに会いたい、という気持ちが高まって、朝から電車にのって西荻窪まで行ってしまった。ともすけは、ここのところ妙にだっこ虫なので、お散歩といってもほとんどだっこしなければならず、あまりあちこちは歩けないんだけど、なんとなく町をぶらぶら。かわいい雑貨屋さんとかパン屋さんとか、古本屋さん、八百屋さん(!)なんかをのぞいた。
最後に
三月の羊でおひるごはん。このお店でともすけとランチするのがずっと夢でした。ついに実現したよー。卵や乳製品不使用のからだに優しいパンなので、安心していっぱい食べさせられるのです。ともすけはひつじパンに歓喜。もったいなかったみたいで、最初なかなか食べなかったけど、食べはじめたら夢中でもくもくしていました。
私がずっとすきだった、東京の町を歩くこと。おもちゃ箱みたいな、小さな道をふらふら探検すること。だけどすっかり遠くなってしまって、ともすけを連れて東京に来るのは億劫で、なかなかできなくなってしまった。今朝も家を出るまですごく迷っていたんだけど、ひつじパンはおいしくて、お店をやっている友だちの顔も久しぶりにみれて、おしゃべりできて、来てよかったなーとおもいました。
ともすけにはここで、どろんこになって、のんびり育ってほしいな、とおもうけど、私には東京の空気も恋しいのさ。ふるさとだもの。またエネルギーが切れてきたら、ときどきは足を伸ばしてみたいです。